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現在進行形の意外な使い方 - "I'm always eating pizza."

あまりに簡単で短い文なので、つい流してしまいがちになるのがコレではないかと思います。

例えば友人と2人でランチに出かけようとしています。
ピザはどう?と聞くと、相手が:
Oh, I'm always eating pizza.
と答えたとします。
この後、あなたはこの相手をピザ屋へ連れて行きますか?
それともほかの場所を選ぼうとしますか?

この文をただ見ていると、「私はいつもピザを食べています」と取れて、そんなに好きなら今日も食べたいのかも、または、それなら今日は別のものがいいかな、と、何となく真意がよくわからない感じがしてしまいます。

ここで注目したいのが、進行形にalwaysが入っている点。
こう言うときは、「いつも食べている」→「食べすぎだと思っている」というニュアンスがあるのです。

もちろんこの後、相手があなたに気をつかって、But that's OK!(でもピザで良いよ!)と言うことも十分あり得ます。
でも、ここで「へー。ピザいつも食べてるんだぁ」とただ思うのと、「自分では食べすぎなくらいと思ってるんだな」と思うのとでは、その後のコミュニケーションに少なからずの差が出てくるのではないでしょうか。

話題は食べ物の話に留まりません。
例えば、次の例文を耳にした瞬間に、「いつも~している」と聞くか、「~しすぎだ」と聞くかでは、感じ方が変わってきませんか。
次の各文で、試してみて下さい。

I'm always saying the wrong things...
She's always telling people what to do!
You're always complaining!
He's always studying in his room.
My daughter is always texting her boyfriend.

いかがでしたか?